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洪水ハザードマップを3Dで。
みずプロ部-洪水: ようこそ!
Google Earthで見える化する方法
android ver
Google Earthをダウンロードしよう!
Google Playで、Google Earthをダウンロードしよう!https://www.google.co.jp/intl/ja/earth/
市町村フォルダを選択。
フォルダを選択しましょう。
ダウンロードしましょう。
見たいデータをクリック!Google Earthをダウンロードしていれば、そのままアプリが立ち上がります。
Google Earthを起動します。
自動で起動するはず。最初は2D表示かも。
3Dへ切り替え。
2D⇔3Dは、画面上の黒ボタンで。
建物の立体設定へ。
このままだとどれだけつかるのかわからないので、Google Earthの建物の立体化サービスを使用します。
地図のスタイルを設定。
設定画面に遷移します。
3D表示をオンに。
設定を変更しよう!
完成!
こんな感じで、Google Earthの情報で、建物と浸水深さの関係がざっとわかります。
みずプロ部-洪水: クライアント
矢作川、豊川、豊川放水路、天竜川があふれたら...
想定最大規模や計画規模の浸水深さを、Google Earthで見てみよう。
愛知県内の矢作川、豊川、豊川放水路の想定最大規模/計画規模の浸水深、
庄内川及び矢田川の想定最大規模の浸水深(重ね型)を含むデータを、小学校区単位で見える化しました。
※名古屋市、岡崎市、一宮市のみ、国勢調査の町字単位で見える化しています。
また、静岡県では、安倍川、黄瀬川、下小笠川、柿沢川、菊川、牛淵川、大場川、狩野川、来光川、大井川、天竜川、
三重県では、安楽川、雲出川、佐奈川、勢田川、内部川、鈴鹿川(&派川、&派川&内部川、&派川&内部川&安楽川)、木曾川の
岐阜県では、伊自良川、杭瀬川、肱江川、根尾川、多度川、牧田川の
想定最大規模の浸水深の最大値を重ね合わせたデータを、小学校区単位で見える化しました。
※静岡県及び三重県の一部地区で、GoogleEarthの仕様上、建物の3Dマッピングができていない箇所があります。
みずプロ部-洪水: サービス
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