安城市和泉町
手づくり
ハザードマップ
手づくりハザードマップは、地域のみなさまが、お住まいの地域の水害の危険性について“気づき”正しく“理解”し、いざというときに的確な“判断”ができるように取り組む過程によって、個々の力となるとともに、地域コミュニティの活性化を図るものです。
まずは集まって勉強会を行い、各自でまち歩きを行い、最後に半日集まってマップづくりを行いました。
手づくりハザードマップはこちら!
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手づくりハザードマップ(紙ver)
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手づくりハザードマップ(3Dデジタル)
…以下からダウンロードできます。なお、3Dデータの活用には、Google Earthのアプリが必要です。
※PCの場合は、Google Earth Pro。スマホ、PCのどちらも無償でダウンロードできるアプリです。
手づくりハザードマップ(2Dデジタル)はこちら!
みんなでの、そして個人でのまち歩き投稿結果です!みんなの気づきを共有していきましょう。
まちあるき投稿フォーム
!まだまだ投稿できます!写真の位置情報なしで投稿できるようになりました!
下のマップで、位置を確認しましょう!
※地図の最初の十字マークは、今いる場所を示すものではありません。必ず投稿する場所に移動させてください。
③場所が決まったら、地図右上の数字をクリック!googleの投稿フォーム画面になります。
※地図の位置と数字が変わったことを確認して投稿しましょう。
場所が決まったら↑↑をクリック
9月25日のワークショップの内容はこちら
1回目のワークショップの目標はこちら!
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知る!自分たちが住む地域の水害リスクを理解しましょう!
町内会事務所でお話しを聞き、水害リスクを学びます。
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探す!手づくりハザードマップに載せる情報収集をしてみましょう!
まちあるきを行い、写真撮影や写真データを投稿し、ジブンゴトとしてまちの情報収集をやってみます。
タイムスケジュールはこちら!
9:30~9:35 開会あいさつ
9:35~9:45 イントロダクション
9:45~10:00 水害ハザードマップの説明知る!
10:00~10:15 まち歩きでの着眼点・データ投稿方法の説明探す!
10:15~10:30 まち歩きの班分け・ルート確認探す!
10:30~11:30 現地でまち歩きの実践探す!
11:30~11:40 休憩
11:40~11:55 投稿データの確認探す!
11:55~12:00 閉会あいさつ
まち歩きの班分け・ルート確認はこちら!
まちあるきをしよう!そして投稿しよう!
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和泉町での、まちあるきのポイント
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地形を意識し、浸水しやすい場所をイメージしながら歩きましょう。
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明祥公民館に避難することを想定し、避難経路をイメージしながら歩きましょう。
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逃げ遅れた場合を想定し、国道23号に整備される避難施設の他に一時避難できそうな高い建物を探しましょう。
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まちあるき投稿フォーム
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STEP1 まちあるきをしろう!
手づくりハザードマップの中で、まちあるきがどんなものなのか。
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STEP2 こんなところを見て投稿しよう!
まちあるきで見てほしいところはどんなところ?
12月18日のワークショップの内容はこちら
2回目のワークショップの目標はこちら!
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振り返る!手づくりハザードマップの記載内容を確認し、マップの活用方法についても考えましょう!
まちあるき結果をふりかえり、みんなであつめた情報の使い方を考えます。
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考える!水害時の避難を学びながら、一人一人の避難行動を考えよう!
安城市から水害時の避難行動を学び、災害避難カードをつくってみます。
タイムスケジュールはこちら!
9:30~9:35 開会あいさつ
9:35~10:05 投稿データの確認
10:05~10:20 確認結果の共有(各地区代表者による発表)
10:20~10:40 手づくりハザードマップの活用方法の話し合い
10:40~10:50 休憩
10:50~11:10 水害時の避難に関する基礎知識の勉強
11:10~11:40 災害避難カードの作成
11:40~11:50 意見交換
11:50~11:55 アンケート
11:55~12:00 閉会あいさつ